模擬に参加してみよう その2
2008年4月14日コメント (4)忙しさMAXなので日記が書けない……
でもとりあえず更新です。
前回の日記の続きです。
大航海時代をプレイしているみなさんのブログでも、
最近は模擬の話題が凄く沢山出てきています。
それだけみんな戦闘にハマっているのか、
それともそれしかすることがないのか……
そこはまた別の機会に^^;
で、模擬のお話です。
1対1の模擬はどこでもできますが、
艦隊での模擬は身内だとなかなか難しいですね。
なので、開催されているとこに参加するのが一番なのですが、
じゃあどこでどんな模擬が行われているの?
って疑問が浮かんできますよね。
模擬には5,6回しか参加した事がないので、
自分もあまり詳しくないのですが、
リスボンやロンドン前でよく開催されていると思います。
でも殆どが大型ですね。
耐久底(これ以上耐久が減らない程度まで削れたもの)の模擬か、
MAX模擬(耐久MAXでドンパチしあうもの)があると思いますが、
どちらが練習になるかは人それぞれです。
で、そのどちらも自分にはちょっと……
って人も少なくないはずです。
実際には前回の日記でお話した通り、
自分の意識さえしっかりとしていればたとえ沈んでも
ちゃんと練習や勉強になるので、
しり込みしないで参加するといいとは思いますが、
それでもやはり……という方のために、
何か模擬がないかと周囲で話し合っています。
これも前回お話しましたが、ロンドンで行っているふたば模擬は、
中型メインでの模擬なので、お金的にも意外と優しいです。
材料さえ集めれば、±0の重フリゲや大型フリゲの造船は
私が承りますので言ってくださいまし。
あと、そこそこあっちこっちと周っていますので、
見かけたら「こんな模擬やってー!」とか声掛けて下さい。
それから、模擬とはちょっと違いますが、
もうすぐBCが開催されますね(たぶん)
そこで定期的に専用部屋をたてて練習しようとも考えています。
この時期はちょっと仕事が忙しいのでINが微妙ですが、
他の人が行う場合の宣伝もここでしますので、
よかったら使ってください。
沈まない事というのは、実は撃沈と同じ意味合いだったりします。
スラムダンクの魚住だと思えば……
落とせる人に落としてもらうのがBEST。
もちろん自分が落とせるようになるのが最終目標ですが、
相手だって落とされないように動くものです。
その動きを予測するには、まず自分が落ちない動きを出来るようになる。
それが地道な勉強だと思うんです。
(と、ガンガン沈む私が偉そうに言ってみる)
BCでも「回避なんかBCで使う?」とかって声もたまにききますが、
そこであえて、弾防御回避+αで粘ってみるのも練習です。
といっても敵陣近くでそれやっちゃダメですが^^;
自分1隻が3隻に囲まれて粘っている場合、
他では9:7という味方有利の戦闘が行われています。
もちろん、囲まれないような位置取りも学ばないといけませんが、
やっぱり囲まれてしまうのは避けられないです。
F8に修理を入れ(基本なので絶対ではないです)
※戦闘中、Fキーで連打できるのはF8だけですね
F5には外科か統率(これも基本なので絶対ではないです)
※戦闘中、右上のスキルを開くボタンにマウスカーソルをあわせると、
あとはカーソルを動かすことなくクリックを連打するだけで、
F8ほどの速さでは無いですが、擬似連打ができるためです。
F8へ常に指を置いておくことに慣れれば、
F6,F7はよく使うスキルやアイテムを入れておくのがいいですね。
私は艦隊戦の場合、F8に修理(大工道具)、F5に外科(手術道具)
F6に統率(緑旗)とF7に予備帆を入れています。
F1234に関しては、桶、消火(砂)、予備舵、料理、機雷等、
スタイルに合わせてですね。
勲記紙をもらうだけのBCじゃなく、
戦闘について学んでみるという使い方もあるので、
ぜひとも活かして欲しいところです。
たとえ撃沈できなくとも、相手に対して
「あいつ硬いwww」と思わせればOKなんです。
慣れる・勉強する、を意識して動いていれば、
使った資材の分だけ強くなると思ってもいいかなぁって思います。
もちろん自分ももっと頑張らねば。
海事レベルの近い方、海事ご一緒しませんか?
でもとりあえず更新です。
前回の日記の続きです。
大航海時代をプレイしているみなさんのブログでも、
最近は模擬の話題が凄く沢山出てきています。
それだけみんな戦闘にハマっているのか、
それともそれしかすることがないのか……
そこはまた別の機会に^^;
で、模擬のお話です。
1対1の模擬はどこでもできますが、
艦隊での模擬は身内だとなかなか難しいですね。
なので、開催されているとこに参加するのが一番なのですが、
じゃあどこでどんな模擬が行われているの?
って疑問が浮かんできますよね。
模擬には5,6回しか参加した事がないので、
自分もあまり詳しくないのですが、
リスボンやロンドン前でよく開催されていると思います。
でも殆どが大型ですね。
耐久底(これ以上耐久が減らない程度まで削れたもの)の模擬か、
MAX模擬(耐久MAXでドンパチしあうもの)があると思いますが、
どちらが練習になるかは人それぞれです。
で、そのどちらも自分にはちょっと……
って人も少なくないはずです。
実際には前回の日記でお話した通り、
自分の意識さえしっかりとしていればたとえ沈んでも
ちゃんと練習や勉強になるので、
しり込みしないで参加するといいとは思いますが、
それでもやはり……という方のために、
何か模擬がないかと周囲で話し合っています。
これも前回お話しましたが、ロンドンで行っているふたば模擬は、
中型メインでの模擬なので、お金的にも意外と優しいです。
材料さえ集めれば、±0の重フリゲや大型フリゲの造船は
私が承りますので言ってくださいまし。
あと、そこそこあっちこっちと周っていますので、
見かけたら「こんな模擬やってー!」とか声掛けて下さい。
それから、模擬とはちょっと違いますが、
もうすぐBCが開催されますね(たぶん)
そこで定期的に専用部屋をたてて練習しようとも考えています。
この時期はちょっと仕事が忙しいのでINが微妙ですが、
他の人が行う場合の宣伝もここでしますので、
よかったら使ってください。
沈まない事というのは、実は撃沈と同じ意味合いだったりします。
スラムダンクの魚住だと思えば……
落とせる人に落としてもらうのがBEST。
もちろん自分が落とせるようになるのが最終目標ですが、
相手だって落とされないように動くものです。
その動きを予測するには、まず自分が落ちない動きを出来るようになる。
それが地道な勉強だと思うんです。
(と、ガンガン沈む私が偉そうに言ってみる)
BCでも「回避なんかBCで使う?」とかって声もたまにききますが、
そこであえて、弾防御回避+αで粘ってみるのも練習です。
といっても敵陣近くでそれやっちゃダメですが^^;
自分1隻が3隻に囲まれて粘っている場合、
他では9:7という味方有利の戦闘が行われています。
もちろん、囲まれないような位置取りも学ばないといけませんが、
やっぱり囲まれてしまうのは避けられないです。
F8に修理を入れ(基本なので絶対ではないです)
※戦闘中、Fキーで連打できるのはF8だけですね
F5には外科か統率(これも基本なので絶対ではないです)
※戦闘中、右上のスキルを開くボタンにマウスカーソルをあわせると、
あとはカーソルを動かすことなくクリックを連打するだけで、
F8ほどの速さでは無いですが、擬似連打ができるためです。
F8へ常に指を置いておくことに慣れれば、
F6,F7はよく使うスキルやアイテムを入れておくのがいいですね。
私は艦隊戦の場合、F8に修理(大工道具)、F5に外科(手術道具)
F6に統率(緑旗)とF7に予備帆を入れています。
F1234に関しては、桶、消火(砂)、予備舵、料理、機雷等、
スタイルに合わせてですね。
勲記紙をもらうだけのBCじゃなく、
戦闘について学んでみるという使い方もあるので、
ぜひとも活かして欲しいところです。
たとえ撃沈できなくとも、相手に対して
「あいつ硬いwww」と思わせればOKなんです。
慣れる・勉強する、を意識して動いていれば、
使った資材の分だけ強くなると思ってもいいかなぁって思います。
もちろん自分ももっと頑張らねば。
海事レベルの近い方、海事ご一緒しませんか?
コメント
自分はF7に手桶セットしてて、白兵で穴あけられて抜ける時なんかは、左手でF8→F7押して浸水回復、同時に右手のマウスで舵切って回避操船してます。
カスタム開いてマウスでクリックだとどうしても操船が遅れてしまうことが多いんで支援、状態異常回復はできるだけ左手でやる練習するとスムーズに動けるようになると思いまっす。がんばってねー。
書き込みありがとうございます。
なるほど、F6とF7はF8に近いので、
そこに桶を持ってくると操作が楽ですね。
デスクトップPCのキーボードだと、
F4とF5の間に開きがあるので、F4も間違わない操作が
できるかもしれませんね。
とにかく実戦で慣れてしまう事も大事だと思うので、
BCや模擬に出て、そのカスタムスロット配置でやってみます。
これからも色々と教えてくださいね。
よろしくです。
最近やっとコレに定着しつつあります。
F7に外科を入れたりF4に桶を入れたりいろいろ模索した結果
連携の関係で白兵や内側での作業が増えると手桶の重要度がかなりアップしましたよ。
今別キャラで海事中なんだけど、F5に修理を入れて練習したりしています。
書き込みありがとうございます。
もろこさんの殆どかぶっちゃうんですが、
F1料理F2予備舵F3救助F4予備帆F5外科F6統率F7手桶F8修理
これで今日はBCに挑みました。
片手で作業が完結することの重要性を、
改めて感じますね。
今後もこれに慣れていければなぁって思います。
あとは3:1の時の操船ですね。
これで粘れれば他で優位に立てるんですけれど、
もともと3:1にならないようにしなきゃいけないわけでして^^;
とりあえずは冷静に、舵を大きく切らずに角度をずらして、
クリをもらわないように心掛けていこうと思いますです。